
摩擦調整剤が金属を硬化させ、表面を滑らかにし、エンジン内の摩擦を減少させることにより、
摩耗金属粒子の発生を抑えます。またこの効果は鉱物系添加剤より格段に持続します。
熱の発生を抑えエンジン音が静かに
植物由来 99%、CO2削減へ
植物系の為、化学反応しません。
(目安:10,000km/年の車両で 2~3 年持続します)
HE-2500concentrateは、米国のISO認定工場で製造される植物100%の環境対応型の無害不燃性添加剤です。
米国にて20年以上の期間をかけ開発された摩擦調整剤で、日本では当社のみの販売です。
EPA/米国環境保護庁が対象とする化学物質は含んでいません。エンジンオイル中の毒素/塩素・ベンゼン・シアン化物をきれいにし、金属を硬化させ、表面を滑らかにします。摩擦係数を大幅に低減し、動作温度とアンペア数を劇的に低減します。これにより、エネルギーコストが削減されます。優れた酸化安定性、耐水性、耐摩耗性、および極圧性能を提供します。二酸化炭素排出量の削減に貢献します。鉱物系添加剤に比べ効果の持続が大変長く、エンジン・機械の摩擦を長期にわたり軽減し、部品の寿命を延ばし、結果、長期的経費の削減となります。
米国では重工業、輸送業/鉄道・船舶、採掘業、カーレースと幅広く使用されています。
*車両別 エンジンオイル量と添加max量
- 軽自動車
約3,000ml 添加max 180ml
- 乗用車/2,000cc
約4,000ml 添加max 240ml
- 小型トラック
約8,000ml 添加max 480ml
- 中型トラック
約10,000ml 添加max 600ml
- 大型トラック
約30,000ml 添加max 1,800ml
*追加時期
走行距離10,000km/年の車両で2~3年に1回(車検を目安に)
ニュートラル時のエンジン音が本当に静か!!(マツダ/デミオ 走行15万km 愛知県)
エンジン音静かになる、出足スムーズな感覚、高回転でも滑らかになる (日産/クリッパー 軽バン 大阪市)
エンジン音が静かになった、エンジン回転数が以前より安定している(ホンダ/オデッセイ 岐阜県)
エンジン回転はスムーズに滑らか、燃費少々伸びたと思う(スズキ/エブリィ 走行11万km 神奈川県)
米国オハイオ州 海上輸送及び船舶修理会社
安全担当役員 Mr.Gary Gills
元NASCARレーシングドライバー
Mr.Blake Feese
緑の数字が削減%を表しています。
詳細は2ページ目の和訳を参照ください。